ストレートと同じフォームで投げるが、球速が遅い変化球。打者のタイミングを外し、緩急をつける。
1900年代初頭から存在していたが、1980年代にメジャーリーグで科学的に研究され、現代野球の必須球種となった。
ボールを手のひら全体で包み込むように握る。親指と薬指でボールを支え、人差し指と中指は添える程度。
ストレートと全く同じフォームで投げる。リリース時に手のひらでボールを押し出し、回転を抑える。
チェンジアップで601セーブ、殿堂入り
チェンジアップで3度のサイ・ヤング賞
チェンジアップでメジャーでも活躍
チェンジアップを効果的に使い分ける
精密なコントロールのチェンジアップ
トレバー・ホフマンのチェンジアップは「打てない魔球」として恐れられ、通算601セーブはMLB歴代2位の記録。2018年に野球殿堂入りした。
ペドロ・マルティネスは、チェンジアップとファストボールの組み合わせで3度のサイ・ヤング賞を受賞。1999年には23勝4敗、防御率2.07、313奪三振を記録。