打者の内側に食い込みながら沈む変化球。ゴロを打たせやすく、守備の助けを借りやすい。
1900年代初頭から存在していたが、2000年代に入ってから科学的な分析が進み、ゴロを打たせる球として再評価された。
ツーシームの握りと同じだが、より深く握る。人差し指と中指を縫い目の狭い部分に置く。
ストレートと同じフォームで投げる。リリース時に手首を内側に捻り、ボールに横回転と下方向の回転をかける。
シンカーでゴロアウト率80%超を記録
シンカーでゴロの山を築く
シンカーで打たせて取る投球術
シンカーを効果的に使い分ける
シンカーで打者を翻弄
ザック・ブリットンは2016年シーズン、シンカーを武器にゴロアウト率80%超を記録。67試合で47セーブを挙げ、防御率0.54という驚異的な数字を残した。
シンカーは「ツーシーム」と区別が曖昧で、MLBのStatcastでは同一球種として分類されている。投手によって呼び方が異なる。