チェンジアップ系

サークルチェンジ

球速: 120-135km/h (75-84mph)

特徴

親指と人差し指で円(サークル)を作る握りのチェンジアップ。通常のチェンジアップよりも変化が大きい。

歴史

1980年代にメジャーリーグで発展。グレッグ・マダックスやトム・グラビンが使用して有名になった。

握り方

親指と人差し指で円を作り、中指と薬指でボールを支える。小指は添える程度。

投げ方

ストレートと同じフォームで投げる。リリース時に中指と薬指でボールを押し出し、回転を抑える。

練習方法

  • 1握りに慣れる練習(毎日)
  • 2ストレートとの投げ分け練習
  • 3変化の方向を安定させる練習
  • 4コントロールの向上練習
  • 5実戦形式での配球練習

投球のコツ

  • 親指と人差し指で円を作る
  • ストレートと同じフォームを徹底
  • 腕の振りを緩めない
  • 中指と薬指でボールを押し出す
  • 変化の方向を安定させる

有名な選手

グレッグ・マダックス
MLB

サークルチェンジで355勝、殿堂入り

トム・グラビン
MLB

サークルチェンジで305勝、殿堂入り

コール・ハメルズ
MLB

サークルチェンジでワールドシリーズMVP

前田健太
デトロイト・タイガース

サークルチェンジを効果的に使い分ける

菅野智之
読売ジャイアンツ

サークルチェンジで打者を翻弄

逸話

グレッグ・マダックスは、サークルチェンジを武器に4年連続サイ・ヤング賞(1992-1995)を受賞。通算355勝は2000年代で最多。

コール・ハメルズは、サークルチェンジを武器に2008年ワールドシリーズMVPを獲得。シリーズでの防御率は1.80だった。

関連動画

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