通常のカーブよりも鋭く、スライダーのような横の変化も加わった変化球。握りが特徴的で、人差し指の第二関節をボールに立てる。
1970年代にメジャーリーグで発展。マイク・ムッシーナやA.J.バーネットが使用して有名になった。日本では比較的マイナーな球種。
人差し指の第二関節(ナックル)をボールに立て、中指を縫い目にかける。親指はボールの下側に置く。
カーブと同じフォームだが、リリース時に人差し指のナックルでボールを押し出す。手首を捻り、縦横両方の回転をかける。
ナックルカーブを武器に270勝、殿堂入り投手
ナックルカーブで打者を翻弄
ナックルカーブで2度のサイ・ヤング賞
多彩な変化球の中でナックルカーブも投げる
ナックルカーブを時折投げる
コリー・クルーバーは、ナックルカーブを武器に2014年と2017年にサイ・ヤング賞を受賞。ナックルカーブの空振り率は40%を超えることもあった。
ナックルカーブは「ナックルボール」とは全く異なる球種。ナックルボールは無回転だが、ナックルカーブは強い回転がかかる。