ボールを手のひら全体で包み込むように握り、ストレートと同じフォームで投げる。球速が遅く、打者のタイミングを外す。
1900年代初頭から存在していたが、近年は使用する投手が減少。しかし、緩急をつける球として再評価されている。
ボールを手のひら全体で包み込むように握る。指先ではなく、手のひらでボールを支える。
ストレートと同じフォームで投げる。リリース時に手のひらでボールを押し出し、回転を最小限に抑える。
パームボールで268勝、殿堂入り
パームボールで打者のタイミングを外す
パームボールを効果的に使い分けた技巧派
パームボールで緩急をつける投球術
パームボールを持ち球に
ジム・パーマーは、パームボールを武器に3度のサイ・ヤング賞(1973、1975、1976)を受賞。通算268勝は1970年代のアメリカンリーグで最多。
パームボールは「最も遅いチェンジアップ」とも呼ばれ、ストレートとの球速差が20mph以上になることもある。