スライダーとカーブの中間的な変化球。横方向と縦方向の両方に大きく変化する。
1960年代にメジャーリーグで「スライダー」と「カーブ」を組み合わせた造語として生まれた。日本では比較的マイナーな球種。
スライダーの握りよりも深く握り、カーブのように中指を縫い目にしっかりかける。
スライダーとカーブの中間的な腕の振り。リリース時に手首を少し捻り、縦横両方の回転をかける。
スラーブで通算3,701奪三振、殿堂入り投手
大きく曲がるスラーブでサイ・ヤング賞受賞
スラーブを効果的に使い分けた技巧派
多彩な変化球の中でスラーブも投げる
スラーブを武器に活躍
バート・ブライレブンのスラーブは「12時から6時の方向に落ちる」と表現され、通算60完封はMLB歴代9位の記録。
バリー・ジトのスラーブは球速70-80mph(約113-129km/h)で、ストレートとの球速差が30-40mph以上。2002年にサイ・ヤング賞を受賞。