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ストレート系主要球種

ツーシーム

球速: 135-155km/h (84-96mph)

特徴

2本の縫い目が回転軸に沿って回転するストレート。フォーシームより球速は遅いが、打者の手元で微妙に動き、ゴロを打たせやすい。

辞典としての読み方
一般的な球種
このページでは、確認できる説明とサイト独自のジョークを分けて掲載しています。

分類の注意:球種名は投手・リーグ・計測システムによって分類が分かれる場合があります。

球速の注意:球速は選手や年代、計測条件で大きく変わるため、掲載値はあくまで目安です。

ジョーク解説

まっすぐ行くと言ったのに、少しだけ寄り道する。

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確認状況: 2026年9月18日

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歴史

1900年代初頭から存在していたが、2000年代に入ってから科学的な分析が進み、ゴロを打たせる球として再評価された。メジャーリーグでは「シンカー」と呼ばれることも多い。

握り方

ボールの縫い目が最も狭い部分(馬蹄形の内側)に人差し指と中指を揃えて置く。フォーシームより少し深めに握る。

投げ方

フォーシームと同じフォームで投げるが、リリース時に若干手首を内側に捻る。指先でボールの側面を撫でるようにして、横回転を加える。

練習方法

  • 1フォーシームとの投げ分け練習(各30球ずつ)
  • 2ゴロを打たせる低めのコントロール練習
  • 3握りを変えずにフォームを統一する練習
  • 4キャッチャーとのサイン確認とコミュニケーション
  • 5実戦形式でのカウント別投球練習

投球のコツ

  • ✓フォーシームと同じ腕の振りを心がける
  • ✓無理に変化をつけようとしない
  • ✓低めに集めることを意識
  • ✓ゴロを打たせる球として活用
  • ✓握りの深さで変化量を調整

有名な選手

マーカス・ストローマン
MLB

ツーシームでゴロの山を築くグラウンドボールピッチャー

ザック・ブリット���
MLB

ツーシームでゴロアウト率70%超を記録

田中将大
東北楽天ゴールデンイーグルス

ツーシーム��スプリットの組み合わせで打者を翻弄

千賀滉大
ニューヨーク・メッツ

ツーシームで打たせて取る投球術

山本由伸
ロサンゼルス・ドジャース

精密なコントロールのツーシーム

逸話

ザック・ブリットンは2016年シーズン、ツーシームを武器にゴロアウト率80%超という驚異的な数字を記録。47ホールド機会中、全てをセーブ成功させた。

ツーシームは「シンカー」とも呼ばれるが、厳密には異なる球種。しかし現代野球では区別が曖昧になっている。MLBのStatcastでは同一球種として分類されている。

田中将大はメジャーリーグ1年目(2014年)、ツーシームとスプリットの2球種を中心に13勝5敗、防御率2.77を記録した。

実際の投球を見る

Evolution of two-seam fastballs
MLB · 公式・球種が明確
Rank A

この映像で見るポイント

  • 手元での動き
  • 沈み幅
  • ゴロを生む軌道
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